やっぱり、良い人にはなれない!

今晩は。

今夜の夕食はハンバーグを作りました。

「中にチーズを入れてね!」との娘のリクエストにお答えし、チーズをたっぷりいれました。

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一人約150g位、厚さ3cm位の、我が家では大き目なハンバーグになりました。

みじん切りにした玉ねぎにバターを乗せて、ラップをかけないで電子レンジで4~5分加熱します。

ひき肉、塩、コショウ、溶き卵、ナツメグ、冷ました玉ねぎをビニール袋に入れ混ぜます。

肉に粘りが出てきたら、全体の重さをはかり、5等分にし、

手に叩きつけるようにして肉の空気を抜き、チーズを中に入れ成形します。

まずは両面に焼き色が付くまで焼き、その後はフライパンに水を入れて蓋をし、弱火で蒸すようにします。

すると、ふっくらしたハンバーグが出来ます。

キャベツの千切りを皿の半分に乗せておきます。

このキャベツは我が家の畑から取っておいて、1個づつ新聞紙にくるんで小屋に保管しています。少しずつしわっぽくなりますが、野菜価格高騰の季節に、キャベツを買わなくても良くて助かっています。

キャベツの芯はハンバーグのたれに使います。

それらをみじん切りにして、ネギもみじん切りにして、

ハンバーグから出た汁も使って砂糖、塩、とんかつソース、ケチャップ、コショウで炒めて、火を消して片栗粉の水溶きを入れ、その後、ひと煮立ちさせてトロっとしたたれを作ります。

キャベツの千切りの隣にハンバーグを乗せてたれをたっぷりかけて出来上がり。

みそ汁は朝の残り物です。

皆そろって食べたかったのですが、長女はお友達とお出かけしてまだ帰ってきません。

一応、全員分をテーブルの上にセッティングして夕食をいただきました。

うまーい!

すごい!今日のはすごく厚いね!

おいしー!

褒められるとやっぱりうれしいです。

レシピ通りに作るだけなのですが、ハンバーグは私の得意な料理の一つです。

おいしくいただき、私は先にお風呂に入りました。

お風呂からあがると娘はトイレに行っていて、母だけが部屋にいました。

ふと、テーブルの上を見ると、

長女用に残しておいた楕円形のハンバーグが、ナイフのようなもので切られていて半円になっていました。

そばにはさやに納まった果物ナイフがありました。

そのさやからナイフを取り出したら、ハンバーグのたれがべっとりついていました。

ナイフをこのような状態でさやに納めるのは母しかいません。

母は昔から果物ナイフを使った後、洗うことはせずに平気でさやに入れる人でした。

つまり、母は、孫のハンバーグを勝手に食べてしまったのです。

自分は食べなくてもいいから子供にはたくさん食べさせたいというのが親心。

母も昔はそうでした。

しかし、アルツハイマー型認知症になってからは、食べ物はわれ先にと食べます。

そして、今食べ終わったにも関わらず、食べた事を忘れているのでまたすぐ食べようとします。

つまり、母の目の前に食べ物をずっと置いておくのは危険なのです。

私は娘が一緒に部屋の中にいることで安心してしまい、そのままお風呂に入ってしまい、

たまたま娘がトイレにたった、その一瞬の出来事でした。

認知症の人がやった事だから、悪気はない。

そう、分かっていますが、でも、私は母の行動が許せませんでした。

「孫の食べ物をとってしまって、何てことしたの!」

・・・・・。

分かっている。

認知症の母が悪いのではない。

食べ物をしまわなかった私が悪い。

・・・・。

・・・・・。

でも、やっぱり、母を叱ってしまう。

母を叱りながら「違う!そうじゃない!母は何も悪くない!」と

もう一人の自分が私に叫んでいる。

でも、でも、悔しくて、つい、弱い母にあたってしまった。

また、やっちゃった。。。。。

やっぱり、まだ、神様・仏様のような心にはなれません。

すみません。

・・・・。

・・・・・。

私が悪い?

本当にそうなの?

じゃあ、母に何かあったら、全て私のせいになるの?

介護者はそういうものなの?

一生懸命頑張っていても誰も褒めてくれない。

たとえ褒めてもらっても、私の苦労が軽くなるわけではない。

褒めてもらったからといって、それ以降、誰かが代わりに介護してくれるという事もない。

ましてや、母に何かあったら私が100%悪者にされるの?

介護者に救いはあるのか?

今夜は、黒yonagaでした。

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