冬の賞与は支給されましたか?

石灰沈着性腱板炎になって、寝返りも困難になっていましたが

なんとか普通に動けるようになりました。

痛みが強かった頃は、

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左手でものを持つことが困難でした。

引き戸を開けることも

トイレのふたを開けることも

パソコン入力のためにテーブルに腕をのせることも

車の運転中、ハンドルを握ることも

車のギアを上にあげることも

全ての動作には「ウッ!」とか「痛ッ!」とかの言葉を発してしまいました。

飲み薬と湿布でなんとか普通になりました。

難なく寝返りできることのありがたさ。

健康が一番です。

12月に入って、会社の仕事は超が付くほど忙しくなりました。

ルーチン以外の今月の仕事

・賞与計算と袋詰め

・賞与の社会保険届

・年末調整

・支払調書などの法定調書

・給与支払報告書

・2種類の助成金申請

・社内の年越しの作業

・・・・たくさんある。

賞与は公務員支給日と同じでした。

同じなのは日にちだけで、金額は公務員の足元にも及びません。

でも、今年は昨年の倍以上だったから少し嬉しかった。

賞与の計算をして、現金の袋詰めをするのは私の仕事です。

うちの会社は、給料は銀行振り込みですが賞与は全額現金支給です。

銀行から金種表通りに引き落とした現金で賞与の袋詰めをします。

他人のお金でも、お金を数えるのは好きです。

高校を卒業後すぐに入社した会社では、

お札を一日中数えていました。

お札の裏表をそろえて、顔の位置も揃えて、

しわを伸ばして数えます。

100枚一束にして、紙帯を回して、海綿について水で紙帯を止め、

帯のつなぎ目に自分の印鑑を押します。

一万円札100枚で100万円、それが10束で1,000万円。

10束を輪ゴムでクロスして束ねます。

大きさはキャベツ位かな。

お金を数える時は、お札を扇型に広げて、4,4,2、または3,3,4と数えます。

又は普通に親指と人差し指ですりすりしながら数えます。

人の身長以上の扉の金庫が数個あり、そこにお札や棒金をしまいました。

100円玉50枚で棒金1本。1本5,000円。

ひと箱に50本の棒金が入っています。ひと箱 250,000円。

その箱を何十箱も金庫の中に積んだり出したり。

一日に数回、決まった時間に金庫内の金額を金種ごとに出し

合計額が正しいかを確認します。

毎日、銀行さんがジュラルミンの箱の荷台に現金を入れて持ってきていました。

それと万札とを交換していました。つまり、毎日、両替をしていました。

だから、金庫の中はいつも決まった金額があります。

売上金は別の金庫に入れているので、

売上用の金庫以外は定額が入っていました。

ある時、いくら数えてもあるべき金額になりませんでした。

なぜ合わないのか、合わないはずがないのですが合いません。

何度も金種表に記入して計算しますが合いません。

原因追及のために、棒金が箱に50本入っているのかを一つ一つ調べてみました。

お札は紙帯をほどいて全部数え直しました。

それでも合いません。

時計は深夜の12時になろうとしています。

何度も数え直して、もう、頭の中が固くなっていました。

「だめだ。違算だ。」諦めかけていた時

ふと、50円の棒金の箱に目が行きました。

そして、なんと、桁違いをしていました。

分かってみればあっという間ですが、そんな初歩的なミスに気が付きませんでした。

連日の残業で、頭の中がぼーっとしていたのでしょう。

昔はお金を数えるのがとても速くてそれが自慢でした。

そして、ほとんど間違うことがないのでお金を数えることは大好きでした。

現在の会社に入ってからは、賞与の袋詰めを自分一人でやっていますが

昔のような大金を扱わないので物足りないのですが

それでも冬の賞与の時は多めになるのでやっていてうれしいです。

毎回、最後の一人が終わる時に、お金がピタッとあっているその瞬間がなんとも言えません。

「私ってすごい!」と思う瞬間です。

今年も冬の賞与が支給されました。

あなたにはいくら支給されましたか?

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